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高尾エリア

高尾山に登る人の体づくり|柔術が効く理由

公開日 2026.09.16 / 大志柔術(八王子・狭間 / 高尾)

高尾エリアに住んでいる方の多くは、一度は高尾山を歩いています。週末に登る人、トレイルランをする人、犬と一緒に低山を巡る人。そういう方から「山のために体を鍛えたい」という相談を受けることがあります。意外に思われるかもしれませんが、柔術は山を歩く体づくりと相性がいい競技です。

山で効いてくるのは、筋力より「体幹と足裏」

登山で疲れやすい人、下りで膝が痛くなる人の多くは、脚力が足りないのではなく体幹が保てていないことが原因です。上半身がブレると、その揺れを脚で受け止めることになり、余計な負担がかかります。

柔術はマットの上で、相手に押されたり引かれたりしながら自分の体勢を保ち続ける競技です。ジムのマシンのように決まった軌道を動かすのではなく、予測できない方向からの力に対して体幹で耐える——この負荷のかかり方が、不整地を歩く動きと重なります。

股関節の可動域が広がる

柔術は股関節を大きく使う競技です。ガードと呼ばれる姿勢、えび(シュリンプ)という基本の移動、立ち上がりの動作。どれも股関節の可動域を使い続けます。

股関節が硬いと、登りでは歩幅が出ず、下りでは膝に衝撃が集中します。柔術を続けると、ストレッチを別にやらなくても股関節まわりが動くようになってくる——これは山を歩く人にとって、かなり実用的な変化です。

呼吸のコントロールを覚える

柔術では、相手に押さえ込まれた状態でも呼吸を整えることが求められます。パニックになって呼吸が浅くなると、あっという間にスタミナが尽きるからです。

この「苦しい状況で呼吸を整える」感覚は、急登で息が上がったときにそのまま使えます。ペースを落として呼吸を戻す、という判断が自然にできるようになります。

転んだときに受け身が取れる

トレイルランをしている方には、この点がいちばん実際的かもしれません。柔術では受け身を基礎として繰り返し練習します。とっさに手が出る、頭を打たない、体を丸める——この反射は、山道で足を滑らせたときに効きます。

雨の日と冬の受け皿になる

山を趣味にしている方の悩みは、天候に左右されることです。梅雨の時期、台風の週末、真冬の凍結。登れない日が続くと、体力は確実に落ちます。

柔術は完全に屋内で完結する競技です。天候に関係なく、一年中同じペースで続けられる。山に行けない日の受け皿として、そして山に行ける日のための土台として機能します。

打撃がないので、翌日に響かない

「格闘技をやると週末の山に影響するのでは」と心配される方がいますが、ブラジリアン柔術には殴る・蹴るといった打撃技がありません。顔や体に打撲のダメージが蓄積することがないので、翌日に予定を入れている方でも参加しやすい競技です。

もちろん、体力に合わせて強度を調整できます。スパーリングに参加せず、基礎練習だけで帰る日があっても構いません。

高尾から1駅で通えます

大志柔術は高尾駅から京王高尾線で1駅、狭間駅すぐ。土日は12:00〜のクラスがあるので、午前に高尾山を歩いて、午後に柔術という使い方をしている方もいます。平日は月・火・金が21:00〜、水・木が19:00〜です。

打撃なし、週1回からOK、柔術のみ月額4,800円・入会金0円。運動経験がなくても、山を歩ける体力があれば十分にできます。

高尾からのアクセスは高尾駅から狭間駅への行き方、エリア全体の案内は高尾の柔術教室ページをご覧ください。

よくある質問

登山やトレイルランをしていますが、柔術は役立ちますか?

柔術は体幹・股関節の可動域・バランス感覚・呼吸のコントロールを養う競技のため、登山やトレイルランの土台づくりと相性があります。受け身を覚えることも、足を滑らせたときに効きます。

山に行く日と柔術の練習が重なっても大丈夫ですか?

柔術には打撃がないため、打撲のダメージが蓄積しません。体力に合わせて強度を調整でき、スパーリングに参加しない選択もできます。土日は12:00〜のクラスがあるので、午前に山を歩いて午後に練習することもできます。

まずは体験・見学から

八王子・高尾エリアで柔術をお探しの方へ。
持ち物は動きやすい服とタオルだけ。道着は不要です。

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柔術のみ 月額4,800円/柔術+筋トレ設備 月額7,700円/キッズ 月額1,800円
入会金0円・出稽古1回1,000円/京王高尾線「狭間駅」徒歩すぐ(高尾駅から1駅)

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