50代から柔術は始められる?ケガをしない始め方と続け方
公開日 2026.09.25 / 大志柔術(八王子・狭間 / 高尾)
「50代から格闘技なんて、さすがに無理だろう」——そう思って検索している方へ。結論から言うと、柔術は50代からでも十分に始められます。ただし、若い人と同じ始め方をしないことが大切です。
柔術が50代に向いている理由
打撃がない
殴る・蹴るがないので、頭部へのダメージや打撲の蓄積がありません。年齢を重ねてから始める格闘技として、これは大きな利点です。
力より技術の競技
柔術は「体を使うチェス」と呼ばれます。筋力や瞬発力で若い人に勝つのではなく、体の使い方と位置取りで勝負します。だからこそ、年齢を重ねても上達を感じ続けられます。
自分のペースで強度を調整できる
ランニングや球技と違って、柔術は相手と息を合わせながら強度を上げ下げできます。「今日は軽めに」ができる運動は、長く続けるうえで非常に重要です。
ケガをしない始め方
最初の1か月は「受け身と基本動作」だけでいい
初心者のケガの多くは、基本ができていない段階で、力を入れて組み合うことから起こります。最初は後ろに倒れる受け身、床での体の動かし方(エビ・ブリッジなど)を中心に覚えてください。大志柔術では、初心者の方にいきなりスパーリングをさせることはありません。
「参った」は早めに
関節技や絞め技をかけられたら、相手の体を軽く叩いて「参った(タップ)」を伝えます。痛くなる前にタップしていい——これが柔術のいちばん大事なルールです。我慢は一切必要ありません。
スパーリングは相手を選んでいい
慣れてきてスパーリングに参加するようになっても、力の強い若い会員と無理に組む必要はありません。「ゆっくりお願いします」と伝えるのは、まったく失礼なことではありません。
持病や不安があれば先に伝える
腰や膝に不安がある方は、体験の前に教えてください。できない動きは避けて、別のメニューで調整します。
続けると、どう変わるか
- 姿勢と体幹——床で体を支え、起き上がる動作を繰り返すので、日常生活の動作が楽になります
- 柔軟性——股関節や肩まわりが自然とほぐれていきます
- 転び方——受け身の練習は、日常での転倒時にも役立ちます
- 人とのつながり——年代の違う仲間と話せる場所は、大人になるほど貴重です
運動習慣づくりとしての柔術は柔術で運動不足を解消できる?でも解説しています。
会員の方からいただいた声
おじさん、初心者でも安心
初心者からスタートした方
年齢を気にして迷っている、というご相談は本当に多くいただきます。大志柔術のクラスには、運動から長く離れていた大人の方も通っています。できないのが当たり前、という前提で教えていますので、安心して来てください。
八王子・高尾で50代から柔術を始めるなら
大志柔術は八王子市狭間町、京王高尾線「狭間駅」すぐ(高尾駅・めじろ台駅から各1駅)。柔術のみ月額4,800円・入会金0円、週1回から通えます。土日の昼(12:00〜)クラスもあるので、平日夜が難しい方も大丈夫です。
30代・40代からの始め方は柔術は大人から始めても遅くない?もあわせてどうぞ。
よくある質問
50代から柔術を始めても大丈夫ですか?
大丈夫です。柔術は打撃がなく、力より技術で競う競技なので、50代から始める方にも向いています。最初は受け身と基本動作から段階的に始め、いきなりスパーリングをすることはありません。
体力に自信がなくてもついていけますか?
最初はついていけなくて当たり前です。休憩は自由に取っていただけますし、強度は一人ひとりに合わせて調整します。
腰や膝に不安があります。
体験の前にお知らせください。負担のかかる動きは避け、できる範囲のメニューで調整します。